1962年にラフィット・ロートシルトに購入された「デュアール・ミロン」。
こちらの シャトー名は、ルイ16世時代の所有者「デュアール氏」と、畑のある集落の名前「ミロン」にちなんでいます。
当時、ブドウの作付面積はたった16haで、そのほとんどはプティ・ヴェルドでした。
そこへ多額の投資を行い、畑の拡張、ブドウ樹の植え付けと植え替えを行い、ジロンド川のポイヤック地区の波止場の近くに醸造庫を建て、醸造設備も一新しました。
建物としてのシャトーはありませんが、ラフィットに続く50haの畑から28,000ケースが造られています。
ワインはステンレスタンクで醗酵され、ラフィットの樽職人が作る小樽で18ヶ月から20ヶ月熟成されます。